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池井戸潤 ロスジェネの逆襲

  • Posted by: msn@ztn
  • 2012-09-05 Wed 00:46:15
  • 池井戸潤

途中で気づかされたが、シリーズ物だったらしい、、、
そーゆー感じをそれほどわからないように書かれてたからまあいいかな・・・?

「ロスジェネ」って今回作品の造語だと思ってたけど、
一応確立されてる用語なんだ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説
ロストジェネレーション(さまよえる世代)の略。バブル崩壊後の就職氷河期に新規卒業者となった世代で、フリーター、派遣労働者、引きこもりなどの総称としても使われる。正規雇用の道を断たれることが多く、格差社会や貧困の体現者ともされる。


池井戸さんは会社とか企業の作品が多いのか、
今回もその流れそのもの(シリーズものだけど
企業の買収、防衛、と支援する銀行・証券
その裏にある仕掛け、罠、謎、裏、

こゆので一番痛快なのは弱者視点で、ジャイアントキリングしていく様だと思うけどこれまさに。
結構早い段階から攻撃仕掛けてくし、めちゃくちゃ面白かった
欲を言えば、相手がもうちょっと強い?方がよかったかなw
あっさりやられ過ぎのような気がしないでもないが
まーお見事、痛快逆転劇

少し勉強なったしつくづく、大学時代にちゃんと経済学勉強しとけばと後悔する
今株とか為替が面白い
まあ今からでも勉強できなくはないんだけど、仕事が忙しいとか
遊ぶ時間なくなるとかくだらん理由つけてやらないだけの
言い訳してるよーな奴には所詮無理な世界か


 (1)おススメ度 :10点  
 (2)ストーリー : 8点  
 (3)キャラクター:10点  
 (4)ラストシーン:10点  
 (5)感動    : 2点  
 (6)斬新さ   : 7点  
 (7)読み易さ  : 8点  
 (8)テンポの良さ: 9点  
 (9)読書後印象 : 8点  
 (10)デザイン  : 7点  

79

結構ドラマなんかにメディア化された作品多いな
扱ってる内容が、簡単にそっちへ移植できそうなとこも売れる要素の1個かね


内容紹介
人事が怖くてサラリーマンが務まるか!
人気の「オレバブ」シリーズ第3弾となる『ロスジェネの逆襲』は、バブル世代の主人公が飛ばされた証券子会社が舞台。親会社から受けた嫌がらせや人事での圧力は、知恵と勇気で倍返し。ロスジェネ世代の部下とともに、周囲をあっと言わせる秘策に出る。
エンタテインメント企業小説の傑作!

内容(「BOOK」データベースより)
ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。胸のすくエンタテイメント企業小説。

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