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石田衣良 北斗 ある殺人者の回心

  • Posted by: msn@ztn
  • 2013-01-12 Sat 00:39:22
  • 石田衣良
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大作だな

タイトル通りの作品
主人公、1人称、北斗の幼少期から殺人を犯すまでとその後の話
殺人犯してからも1/3くらいボリュームあるとはおもわなかったけど。

虐待期、最愛里親、裁判まで

キャラがよかったし、ストーリーもかなり引き込まれるもの
心の移り変わりもコロコロかわるが真摯で真剣で引き込まれる

改心じゃなく回心の意味もそんなところにあるんだろうか

人格形成にはやっぱり家庭環境とか幼少期のトラウマなんかが深く関わってんだなーって
ことは簡単にはいいたくないし、そんなとこはあんまり重要視されてなくてストーリー重視だから難しくもないし

まあ最終的には
※イケメンにry


 (1)おススメ度 :10点  
 (2)ストーリー :10点  
 (3)キャラクター:10点  
 (4)ラストシーン: 8点  
 (5)感動    : 8点  
 (6)斬新さ   : 7点  
 (7)読み易さ  :10点  
 (8)テンポの良さ: 9点  
 (9)読書後印象 : 7点  
 (10)デザイン  : 5点  

84


内容紹介
孤独な殺人者ができるまで。衝撃の青春小説
両親から壮絶な虐待を受けて育った少年、北斗。初めて出会った信頼できる大人を喪ったとき、彼の暴走が始まる……。孤独な若者の内面に深く切り込む、著者渾身の長編問題作。


内容(「BOOK」データベースより)
幼少時から両親に激しい暴力を受けて育った端爪北斗。誰にも愛されず、誰も愛せない彼は、父が病死した高校一年生の時、母に暴力を振るってしまう。児童福祉司の勧めで里親の近藤綾子と暮らし始め、北斗は初めて心身ともに安定した日々を過ごし、大学入学を果たすものの、綾子が末期癌であることが判明、綾子の里子の一人である明日実とともに懸命な看病を続ける。治癒への望みを託し、癌の治療に効くという高額な飲料水を購入していたが、医学的根拠のない詐欺であったことがわかり、綾子は失意のうちに亡くなる。飲料水の開発者への復讐を決意しそのオフィスへ向かった北斗は、開発者ではなく女性スタッフ二人を殺めてしまう。逮捕され極刑を望む北斗に、明日実は生きてほしいと涙ながらに訴えるが、北斗の心は冷え切ったままだった。事件から一年、ついに裁判が開廷する―。

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