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冲方丁 十二人の死にたい子どもたち

  • Posted by: msn@ztn
  • 2018-06-04 Mon 21:22:58
  • 冲方丁


ジャンルとしてはクローズド・サークル系

密閉された空間で殺し合いみたいな雰囲気で読んだ

特殊な状況で入ってったから
後半の推理・ミステリ要素が段々強くなってったとこには
読んでて戸惑いあったけど
まあまあ面白かったかな
ラストも想像通りなちゃくちと少しの裏切りと

ただ結構わかりずらいってか
読み返していかないとすぐ理解できなかったり
な箇所後半多数

しっかしこの人もいろんなジャンル書けるなー
多彩だし、どのジャンルでも結構面白いと個人的には好き

 (1)おススメ度 : 6点  
 (2)ストーリー : 8点  
 (3)キャラクター:10点  
 (4)ラストシーン: 8点  
 (5)感動    : 5点  
 (6)斬新さ   : 8点  
 (7)読み易さ  : 4点  
 (8)テンポの良さ: 6点  
 (9)読書後印象 : 8点  
 (10)デザイン  : 8点  

71



内容紹介

『マルドゥック・スクランブル』『天地明察』を経て、冲方丁がデビュー20年目にはじめて書く現代長編ミステリー!

廃業した病院にやってくる、十二人の子どもたち。建物に入り、金庫をあけると、中には1から12までの数字が並べられている。この場へ集う十二人は、一人ずつこの数字を手にとり、「集いの場」へおもむく決まりだった。
初対面同士の子どもたちの目的は、みなで安楽死をすること。十二人が集まり、すんなり「実行」できるはずだった。しかし、「集いの場」に用意されていたベッドには、すでに一人の少年が横たわっていた――。
彼は一体誰なのか。自殺か、他殺か。このまま「実行」してもよいのか。この集いの原則「全員一致」にのっとり、子どもたちは多数決を取る。不測の事態を前に、議論し、互いを観察し、状況から謎を推理していく。彼らが辿り着く結論は。そして、この集いの本当の目的は――。

性格も価値観も育った環境も違う十二人がぶつけ合う、それぞれの死にたい理由。俊英・冲方丁が描く、思春期の煌めきと切なさが詰まった傑作。
内容(「BOOK」データベースより)

廃業した病院にやってくる、十二人の子どもたち。建物に入り、金庫を開けると、中には1から12までの数字が並べられている。この場へ集う十二人は、一人ずつこの数字を手にする決まりだった。初対面同士の子どもたちの目的は、みんなで安楽死をすること。病院の一室で、すぐにそれは実行されるはずだった。しかし、十二人が集まった部屋のベッドにはすでに一人の少年が横たわっていた。彼は一体何者なのか、誰かが彼を殺したのではないか。このまま計画を実行してもいいのか。この集いの原則「全員一致」にのっとり、十二人の子どもたちは多数決を取ろうとする。俊英・冲方丁がデビュー20年目にしてはじめて書く、現代長編ミステリー!性格も価値観も環境も違う十二人がぶつけ合う、それぞれの死にたい理由。彼らが出す結論は―。


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