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桐野夏生 夜の谷を行く

  • Posted by: msn@ztn
  • 2018-06-22 Fri 08:52:26
  • 桐野夏生



最初続編かなんかかと勘違いした

連合赤軍とか名前ちょろっと聞いたことある程度だから
どこまでが真実でどこがフィクションなのかよくわからん
普通の小説として読んだがそこまで入り込めもしなかったし

桐野さんっぽさは随所にあったけど
東北地震からめられた時はまたこの展開?
ってバラカみたいになりそうになってちょっとうんざりした

 (1)おススメ度 : 3点  
 (2)ストーリー : 5点  
 (3)キャラクター: 5点  
 (4)ラストシーン: 6点  
 (5)感動    : 4点  
 (6)斬新さ   : 6点  
 (7)読み易さ  : 7点  
 (8)テンポの良さ: 7点  
 (9)読書後印象 : 5点  
 (10)デザイン  : 4点  

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内容紹介

連合赤軍がひき起こした「あさま山荘」事件から四十年余。
その直前、山岳地帯で行なわれた「総括」と称する内部メンバー同士での批判により、12名がリンチで死亡した。
西田啓子は「総括」から逃げ出してきた一人だった。
親戚からはつまはじきにされ、両親は早くに亡くなり、いまはスポーツジムに通いながら、一人で細々と暮している。かろうじて妹の和子と、その娘・佳絵と交流はあるが、佳絵には過去を告げていない。
そんな中、元連合赤軍のメンバー・熊谷千代治から突然連絡がくる。時を同じくして、元連合赤軍最高幹部の永田洋子死刑囚が死亡したとニュースが流れる。
過去と決別したはずだった啓子だが、佳絵の結婚を機に逮捕されたことを告げ、関係がぎくしゃくし始める。さらには、結婚式をする予定のサイパンに、過去に起こした罪で逮捕される可能性があり、行けないことが発覚する。過去の恋人・久間伸郎や、連合赤軍について調べているライター・古市洋造から連絡があり、敬子は過去と直面せずにはいられなくなる。
いま明かされる「山岳ベース」で起こった出来事。「総括」とは何だったのか。集った女たちが夢見たものとは――。啓子は何を思い、何と戦っていたのか。
桐野夏生が挑む、「連合赤軍」の真実。



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