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宮部みゆき 昨日がなければ明日もない

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杉村三郎シリーズ第5弾だって
もう5作もやってたっけ
主人公はなんとなく覚えてるけど
前作までの内容はほとんど印象ないなあ

内容紹介が端的にあらわされてるが
3本とも軽快そうに見えて
案外精神にくる内容
杉村が淡々としてるんでギャップ激しい

1本目は精神的に、感情移入したらムカムカして寝られなかったな


 (1)おススメ度 : 8点  
 (2)ストーリー : 8点  
 (3)キャラクター:10点  
 (4)ラストシーン: 8点  
 (5)感動    : 5点  
 (6)斬新さ   : 7点  
 (7)読み易さ  :10点  
 (8)テンポの良さ: 9点  
 (9)読書後印象 : 7点  
 (10)デザイン  : 5点  

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内容紹介

『希望荘』以来2年ぶりの杉村三郎シリーズ第5弾となります。中篇3本を収録する本書のテーマは、「杉村vs.〝ちょっと困った〟女たち」。自殺未遂をし消息を絶った主婦、訳ありの家庭の訳ありの新婦、自己中なシングルマザーを相手に、杉村が奮闘します。

収録作品――あらすじ――

「絶対零度」……杉村探偵事務所の10人目の依頼人は、50代半ばの品のいいご婦人だった。一昨年結婚した27歳の娘・優美が、自殺未遂をして入院ししてしまい、1ヵ月以上も面会ができまいままで、メールも繋がらないのだという。杉村は、陰惨な事件が起きていたことを突き止めるが……。

「華燭」……杉村は近所に住む小崎さんから、姪の結婚式に出席してほしいと頼まれる。小崎さんは妹(姪の母親)と絶縁していて欠席するため、中学2年生の娘・加奈に付き添ってほしいというわけだ。会場で杉村は、思わぬ事態に遭遇する……。

「昨日がなければ明日もない」……事務所兼自宅の大家である竹中家の関係で、29歳の朽田美姫からの相談を受けることになった。「子供の命がかかっている」問題だという。美姫は16歳で最初の子(女の子)を産み、別の男性との間に6歳の男の子がいて、しかも今は、別の〝彼〟と一緒に暮らしているという奔放な女性であった……。
内容(「BOOK」データベースより)

杉村三郎vs.“ちょっと困った”女たち。自殺未遂をし消息を絶った主婦、訳ありの家庭の訳ありの新婦、自己中なシングルマザー。『希望荘』以来2年ぶりの杉村シリーズ第5弾!



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